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セブン&アイはなぜ池袋西武を売ってしまったのだろう 強欲資本主義vs公益

山田悟/著
著作者
山田悟/著
メーカー名/出版社名
歴史探訪社
出版年月
2024年11月
ISBNコード
978-4-8021-3477-4
(4-8021-3477-0)
頁数・縦
255P 21cm
分類
ビジネス/流通 /小売
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価格¥1,500

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

セブン&アイ・ホールディングスが傘下の「そごう・西武」を売却する方針が明らかになり、2023年8月31日、池袋の顔・西武百貨店の存続を願って300人以上が参加したストライキが決行されたが、翌9月1日「そごう・西武」は投資ファンドへと売却された。西武百貨店従業員のみならず、豊島区長を始め様々なステークホルダーを巻き込んだ「そごう・西武」売却問題の本質は何なのか?業界紙・デパート新聞社が足掛け3年に亘ってこの問題を追いかけた。2024年7月に発行された「決断 そごう・西武61年目のストライキ」(講談社)の著者、そごう・西武労働組合中央執行委員長・寺岡泰博氏への独自インタビューも掲載。

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